ROOTS

9(SAT)

ラッパー 近作はkenta6senseとの共作”Extend”、Satoshi Iwashitaとの楽曲”Kokkei”を配信リリース。https://www.tunecore.co.jp/artists/phooky?lang=ja

15(FRI)

＊招待制の為、一般の方はご入場いただけません。ご了承ください。

21(THU)

afrocoya ft.makisama
Kazuki(balafon)Takamee(ba)Daniel(dr)Maki(flute) 2017年高崎Sangamで結成 ギニアの伝統音楽をバンドスタイルで演奏する 2019年、1st album”Sorsornet”リリース 近年は旅するフルート奏者、makisamaを迎えて活動中

22(FRI)

●Guest DJ Takeshita (afrontier)
90年代後半から青山BLUEなどの都内クラブやカフェ・レストランetcを中心にイベント企画及びDJ活動に精力的に取り組み、2003年からはMotion Blue yokohamaにてジャズイベント『afrontier』のレジデントDJとして参加、活動範囲を全国区へと広げた。ラテンを中心とした新旧ワールドミュージックからジャズ、現行のダンスミュージックを現場によって使い分けている。Eddie Palmieri, Larry Harlow, Jorge Benjour, Joyceの来日公演サポートをはじめ、国内外のミュージシャン/DJとの共演歴も多く、第一ホテル東京ラウンジなど商業施設のBGM選曲なども手掛けてきた。2019年5月、TOJOとの共同コンパイルによる、アフロンティア新作コンピレーション・アルバム「Blue Brick Lover」をTHINK! RECORDSよりリリース！ https://www.afrontier.com/
●Guest DJ まんぼばか
ラテンレコードコレクター／DJ 大学の頃にDJ文化を知り古いジャズやレアグルーブの魅力に開眼しレコード収集を開始。 ほどなくして「ラテン」の得体の知れない魅力に取り込まれ現在に至る。 一番好きなのはサルサ直前のFania系ヤサグレ音。 マンボをロック解釈でプレイしたり、電子音/前衛/フリージャス＋ラテンをしたりと特異なDJスタイル。 「天国を抱き込んだ地獄」みたいな阿鼻叫喚フロアーの実現を目指す。 2018年より横浜野毛のジャズ喫茶ちぐさにて試聴会＆DJイベント「Latin Music Night」を主催。 横浜元町のギャラリー＋寿司あまねにてDJラウンジ「ラテンノ宴（エン）」を開催（2019~2023年） twitter/mixcloud/base/note　いずれも”まんぼばか”で。 まんぼばか　リンク集ページ（note） https://note.com/mambo_ykhm/n/nf2a2b13867b5
●Guest DJ Descarga La Endo
今回でMMM３度目の登場となる、別名「豹柄on the SALSA TAXI」。 地元茨城でのLatin Music Partyをはじめ、生音系クラブDJのキャリアは30年以上。また日本のクラブカルチャー黎明期から活動を続けるアーティストTokyo No.1 Soul Setの招聘及びサポートにも取り組んできた。 Salsa、Mamboなど中心に1960～80年代の「Vintage Latin Music」の素晴らしさをDance Floorへ提案すると共に、「お酒が美味くなる選曲」を常に心掛ける。
主催： MMM実行委員会 X→ muchomuchomambo IG →muchomuchomambo